氷室で足湯

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こんにちは ハヤシ製作所の林です。

先週友人達と一緒に冬の一泊キャンプに行って来ました。かなり冷え込む事を想定して重ね着をしたり、石油ストーブを持ち込んだりと装備万端です。おかげでテント内はとても快適。鍋を作ってお酒を楽しみ、それぞれが前日に作って来た手料理に舌鼓を打ちました。

私が作ったのは、体が温まる様にミネストローネと、カマンベールチーズをベーコンでグルグルに包んだホイル焼きです。全ての料理を平らげた後は楽しく談笑していましたが、やはり冬です。とても冷え込んできました。

そこは想定の範囲内。ストーブにブリキのバケツを掛けて沸かしたお湯を、木製クーラーボックス“氷室”に入れ、柚子も浮かべて足湯の時間です。木の特性上冷たい方向の断熱性は低く、暖かい方向の断熱性は高いのを利用しているので、お湯が冷めづらいのです。そしてなんと言っても清々しい木の香りと柚子の香り、体も温まって心地よい時間です。そのまま残り湯でペットボトルを温めて湯たんぽも作り、一石二鳥です。明くる日、氷室を洗いしっかりと乾拭きしている時、柚子や木の香りが漂って来て、昨夜の楽しかった時間を想いださせてくれました。“あぁー匂いって記憶に残るんだな〜” と嬉しい発見もしました。

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