1940~1960年代アメリカのデザインがもっとも花開いた時代のひとつ、“ミッドセンチュリー”。その時代の新素材、成型技術により生まれたハニカム構造。それを生かしてパーティション兼飾り棚としました。横3m、縦2mのシンプルな空間に組み込むことにより、モダンな雰囲気を漂わせています。 https://hayashi-seisakusho.com/wp2/wp-admin/post.php?post=1835&action=edit https://hayashi-seisakusho.com/wp2/wp-admin/post.php?post=101&action=edit