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1940~1960年代アメリカのデザインがもっとも花開いた時代のひとつ、“ミッドセンチュリー”。その時代の新素材、成型技術により生まれたハニカム構造。それを生かしてパーティション兼飾り棚としました。横3m、縦2mのシンプルな空間に組み込むことにより、モダンな雰囲気を漂わせています。

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