フィグロール

IMG_3037イギリス人の友人トムが、日本に帰ってきた。
私は彼に日本の文化と日本語を、彼は私にイギリスの文化と英語を教えてくれる。
たまに彼と英語で話している時に、本当に自分は英語が話せていると勘違いするくらい、彼の語学に対する寛容力は広い。

もともとイギリスでは移民が多く、ロンドンではフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、等々、様々な言語が飛び交っていて、英語で話している人の方が少ないよ。と彼は言う。

そして英語になると様々な地域で話されているかわりに、訛りが強くその訛りに対応出来るのが国際的豊かなイギリス人らしい。

例えばアメリカでは水をワーラー、イギリスではウオーターと明らかな発音の違いがある。
日本人としては、イギリス英語の方が断然ヒアリングしやすい。

そんな文化の話をしながら、食べ物の話も沢山する。

イギリスで有名なお菓子って何?と聞いたら、フィグロールと答えが帰ってきた。
イチジクの実を干したものを小麦粉で巻いたものらしい。

すごく食べたい!!!とアピールしたら、わざわざイギリスから彼が取り寄せてくれた。

さて気になるお味は? レーズンロールのイチジク味、でも果肉が沢山入っていて、めちゃくちゃ美味い!
先日買ったばかりのスコッチを一口飲んで、フィグロールを食べる。これがドンピシャで合う。
いつもよりもスコッチを飲み過ぎてしまった。