もしも建物が話せたら

最近ミニシアター系の映画にはまっています。今日見たのが、世界の六つの名建築を六人の名監督で描いた六つのストーリー、「もしも建物が話せたら」イメージとして、世にも奇妙な物語的なオムニバスストーリーかなー?と期待しつつ、見に行って来ました。開始早々からビールを飲み始め、30分もすればトイレに行きたくなる始末。映画を楽しむ所か、いつトイレに向かうか?のタイミング待ちに集中してました。短編作品2本目の中盤位でトイレに行き、その後はゆっくり映画鑑賞をしてましたが、睡魔に襲われコックリコックリと頷きながら2時間30分の映画のエンドロールを見て目が覚めました。

そんな状態ながらの感想です。この映画、建物が主観で話していますが、建築の事や環境、訪れて来る人々の事など、幅広い事をポツリポツリとナレーションの様に話しています。私が見た感じではストーリー性は感じず、日常ベースのドキュメンタリーで物足りなく、映像も建築物のこだわりの部分にクローズアップしてくれると嬉しいのですが、私が求める部分とはすれ違ってるなー、と感じました。しかし所々に建築物がとても美しいカットがあり、見に来た甲斐あるわ〜と、唸らせてもくれました。また建築の説明などは面白いので、建築好きには必見の映画かも。                                 林