H様邸 子供部屋間仕切り収納 内部

この間取付を行った、H様邸間仕切り収納の内部を少しだけご紹介します。

今回のこの収納はシンプルが好みのお客様でしたので、外部はオフホワイトと白木でシンプルに仕上げ、内部に一部色を入れました。引出しは使い勝手に合わせて大小の仕切り板を入れ、1番上の引出しは木製トレーを用いて2段にし、隠し引出しようにしました。引出しはトレーや仕切り板を入れる事で一気に使いやすさが増し、入れる物も決まりやすいので収納がしやすくなります。

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クローゼット部分は、空間を丈の長さ別に収納できるように分け、ポールの高さも自由に調節出来るようにしました。ポールを2段にすることで収納量も増え、限られたスペースを有効に使えます。

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中央にはオープンな空間を設け、ギャラリースペースとしました。オープンな部分が多いと掃除も大変なので、両サイドはアクリルの框扉をつけ、ショウケースの様な雰囲気にしました。大人になった時には、時計やアクセサリーを入れて楽しめそうです。真ん中には余ったスギ材でネストタイプの飾り台を製作しました。高低差を付けて飾ることができるので飾り付けも楽しめそうです。

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H様邸 子供部屋間仕切り収納

 

12畳ある子供部屋の真ん中に収納壁を作り、2つの素敵な子供部屋にしました。

収納の寸法は、幅380センチ 高さ 240センチ 奥行き 65センチ、とても大きな収納です。お客様のご要望は、コートやシャツ、下着などの衣服を収納するスペースや、本を沢山入れられるスペース、将来的にモノが増えるので予備収納スペース、趣味のモノを飾る飾り棚スペースなどなど。これら全てのご要望をカバーするご提案ができました。

オーダー家具を注文する上でよくありがちなのは、外側の寸法を決めて 内部の収納部分をどう使うか?まで話が出来ていない事が多々あります。そう言った場合は、中の収納部分は沢山ありますが、仕切りや棚板が少ないので、結果的にごちゃごちゃしてしまい、使いづらい収納になってしまいます。

私達がご提案する際は、先ず自分が収納を使う場合はどう使うか? を考えます。中の仕切りや棚板は、収納するモノのサイズに合わせて設置してあります。右上の収納はコートやシャツ。右下の引き出しはセーターやトレーナーなど冬物。真ん中の引き出しは下着や靴下、小物類など。真ん中扉部分は本棚として、上部収納部分は予備収納として、メインになる飾り棚は魅せる収納として、ガラスの棚板を使用したり、アクセントとなる扉を設けたりしてあります。間仕切り収納ですので、反対側の部屋にもそっくり同じ機能の収納があります。

もちろん外側のデザインにもこだわって、一見すると白に見えますが、オフホワイトをベースにしてあります。扉や引き出しの小口にはタモ材を貼り合わせ、フレーム感を演出。内部の飾り棚や左側の壁部分は、県産材の杉板を白色に染色塗装して、柔らかな空間を作ってあります。

 

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撮影用展示台

ハヤシ製作所のツカサです。

高岡市が今年の4月に平成27年度の日本遺産都市として選ばれました。そしてその記念として高岡市をPRするショートフィルムを作成することが決まり、今週高岡の様々な場所で撮影が行われていました。今週始めに撮影で使用する展示台をKNBのスタッフさんや美術さんと打ち合わせし、撮影前日に搬入。滝田洋二郎監督さんとも現物を前にして、高さなど細かい打ち合わせをしました。展示台の上には高岡産の小物達が並べられ、うちの栓抜きも仲間に入れてもらいました。このCMはネットでの配信を中心に、その他には映画館の上映前などで放送されるそうです。出来上がりが楽しみです。

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