一輪挿し

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ハヤシ製作所のツカサです。

今日は1人工場で寂しく、でも楽しく作品製作しています。♪( ´▽`)

この間お花屋さんで一目惚れしてジニアと言うお花を買ってきました。同じジニアでもたくさん種類があったのですが、このワインカラーとイエローの組み合わせがとても綺麗で気に入りました。他にも違うお花を2種類購入して帰ってきて、3種類を同じ花瓶に挿したのですが、このお花は一輪で挿した方が綺麗なんだ!ということに気づきこのビンに移しました。

このビンはこの前古道具屋さんで見つけたもので、戦前に使用されていた日本酒のビンだそうです。よく見ると気泡や昔のガラス独特なゆらぎや歪みがあったりととても味わいがあります。一輪挿しとしてこれから活躍してくれそうです。

ナラ材L型カウンター

ハヤシ製作所の林です。

今回は美容室のカウンターの紹介です。材はナラ突き板を主に使用してあり、面積の大きな面などは単調にならない様に框組に魅せ、縁をナラ材のモールディングで囲ってあります。

天板の縁もナラ材のモールディングを施し、巾木はあえて出巾木にする事により存在感を主張して、トラディショナルなデザインに仕上げてあります。

収納内部など普段見えない所は、掃除のしやすさやコストなどを含め、白色化粧合板を使用してあります。収納を分かり易く使える為に、引き出しや棚板を沢山設けて製作。

こんな大きなカウンターを製作時に一番注意しなければならないのが、お客様のお店の入り口のドアから入るかと言う事です。このカウンターもそのままでは入らない為、2つに分割して製作してあり、設置した後に連結して1つのカウンターにします。そのつなぎ目を見えない様に作るのが、私達の腕の見せ所です。

このカウンターもピッチリと連結して、とても美しく収まりました!

 

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カードホルダー

ハヤシ製作所のツカサです。

もう梅雨なのかなんとなくジメジメしてきましたねーそんな時は気分だけでも快晴になるように心がけて毎日を過ごしています♪( ´▽`)あんまり「あぁー雨かぁー」とか思わないようにね(笑)

今回は地味にハヤシ製作所の商品として1番認知度が高い気がするこのカードホルダーを紹介します。

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ハヤシ製作所の商品として結構前からあるもので、展示会などに持っていくと「見たことあるー」という嬉しいお言葉を頂きます。最近はお客様に家具に使用した樹種と同じ木材で作ったカードホルダーと、木材キャプションを写真にような形でプレゼントしています。お客様に樹種のことを少しでも知ってもらい、家具に愛着を持ってもらいたいと言う願いをこめて。実はこの不思議な富士山のような形は偶然に生まれた形でして…こんな理由がありました。

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手間にあるのは箸置きなのですが、この箸置きを作る為には加工上これだけの角材が必要で正三角形を抜いた余りの部分が今回のカードホルダーになっているというわけです。つまりゴミになってしまう部分の形が美しかったので生まれた商品と言うところでしょうか。そう思うと余計に愛着が湧いてくる気がします。

メープル製洗面化粧台

ハヤシ製作所の林です。先日納めた洗面化粧台と三面鏡の紹介です。

天板とボウルは人工大理石で、段差も継ぎ目も無い一体モノです。スルッとしたラインが美しく、スッキリとした印象を与えてくれます。本体も天板と同色の清潔感ある白色です。

引き出しは配管部分をうまくかわして作っており、収納量もたっぷりあります。前板には、メープル無垢材を使用。白色とメープル色の組み合わせが、タイルの青色と相まって、より爽やかな雰囲気に仕上がりました。

上部収納の扉は全面鏡張りで、使い方次第で三面鏡に早替わりします。扉を開けると浅型の収納があり、コマゴマとした洗面用品などが収まりやすくなっています。

吊り戸棚上部には間接照明も取り付けてあり、直接目に光があたらないようにという配慮もしてあります。

こんな洗面化粧台だと、朝から気分良く楽しく過ごせそうです。

 

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クーラーボックス(氷室)増産しました。

ハヤシ製作所の林です。

image先日から仕事の合間に木製クーラーボックスを作ってました。前回のブログで書いていたのはこれの脚です。このクーラーボックスは去年のクラフトコンペで入賞し、松屋銀座さんのデザインコミッティでも展示され、あっと言う間に用意した在庫が売り切れになった作品です。ベースになる材は水に強くて軽い米杉材です。その米杉材の中に特殊な工法で断熱材を仕込み、組みつける時には水が漏れないようにこれまた特別な工法で組んであり、技術の粋を尽くしてあります。実際に水を入れて使ってみると、木目が中に入っているモノを引き立てて、とっても美しいです。私はいつも近所の川でハヤを釣って泳がせてます。このクーラーボックス、今回は2個限定で作りました。気になる方ご連絡くださいね。

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ハヤシ製作所の林です。

今日は小さな箱物家具の脚部分の製作です。脚や取り手など負荷のかかる所は堅牢なウオルナット材を使用。丸く削りながら少しだけテーパーを付け、釘を使わずに接合する為ホゾ加工をしてあります。写真は一本の棒で2つの脚の状態です。あまりにも小さいので、こう最後に必要な部分だけカットして使います。image

タモ材キッチン吊り戸棚

ハヤシ製作所の林です。

天井にメープルの無垢材が貼ってある素敵なお宅に、吊り戸棚を取り付けてきました。天井のメープル材は非常に堅く、透き通る様な白さと木目が美しい材料です。その下に取り付ける吊り戸棚は、あえて色のコントラストをつける為にタモ材で製作。扉は框扉にして、鏡板の板目模様を美しく見せてます。吊り戸棚上部と下部には間接照明を有効に魅せれるスペースを設けてあり、雰囲気も抜群です。右サイドにはエアコンを隠す為のタモ材ルーバーを取り付けてあり、部屋のアクセントになっています。

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ピアノ背面隠しパネル

ハヤシ製作所の林です。

お客様から、ピアノの背面を違和感無くしてほしいと依頼がありました。とても素敵なお家を新築されリビングの中央にピアノが配置されてます。その背面を隠すコの字型のパネルを作り、音響の関係でピアノの背面とは10センチ間隔を空け、更にメンテナンスの為に簡単に脱着可能にして、デザインも違和感無く最初からあったかの様に仕上げる、というとても難しいお題でした。

先ずはお客様の家でピアノの寸法を測り材質と塗装色を調べ、会社に帰ってから簡単に脱着できるシンプルな金物をぶ厚いカタログから探し、塗装サンプルを作って色合わせ。その後はマホガニーの突き板を使用してパネルの製作、完成すると金物を仮付けして具合を確かめてから、現地で取り付け。完成後、全く違和感無く収まり お客様からも喜んでもらえました。この写真ですと苦労した所が全く伝わりませんが、我ながら美しく仕上がってます。

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